No.205, No.204, No.203, No.202, No.201, No.200, No.199[7件]
まさかゲロでワインとチーズのマリアージュを感じるとは思わなかった(飲みすぎて吐いた人)
いや織田のことだけで味がしなくなるまで噛んでられるな
織田のことを厭う長谷部くんの態度に自分もひっくるめて否定されてるんじゃないかという不安で積極的になれない宗三さんと、今でも慕う気持ちはあるのにしょせん「手放された身」だと劣等感を感じて近くによるのが辛くて踏み切れない長谷部くんとか永遠に噛み締めてられる
織田のことを厭う長谷部くんの態度に自分もひっくるめて否定されてるんじゃないかという不安で積極的になれない宗三さんと、今でも慕う気持ちはあるのにしょせん「手放された身」だと劣等感を感じて近くによるのが辛くて踏み切れない長谷部くんとか永遠に噛み締めてられる
宗へしてぇてぇ
そこにうまく黒田とか豊臣徳川とかの話も混ぜられたら最高なんだけど今更書ける気がしない
あのときのままではいられない宗へし
出会った頃、ノッブのことを信長さま信長さまと子犬のようにあとをつけまわす長谷部くんが可愛くて仕方なくて甘やかしてた宗三さんと、甘やかされることで愛情を素直に受け取ってそのまま返していた長谷部くん
時が流れて本丸軸、好きじゃなくなったわけではないけど他の縁もない刀と暮らしているのにああも甘え甘やかしの態度を取るのは気恥ずかしくてなんとなくぎくしゃくするふたり
織田家の長谷部くんはショタのイメージが強い ショタというと語弊があるけどまだ名前と逸話がついたばかりで生まれたての赤ちゃんみたいなものですごく幼いイメージ 宗三さんはその前から逸話も名前もついてるのでそれよりは大人なイメージ
出会った頃、ノッブのことを信長さま信長さまと子犬のようにあとをつけまわす長谷部くんが可愛くて仕方なくて甘やかしてた宗三さんと、甘やかされることで愛情を素直に受け取ってそのまま返していた長谷部くん
時が流れて本丸軸、好きじゃなくなったわけではないけど他の縁もない刀と暮らしているのにああも甘え甘やかしの態度を取るのは気恥ずかしくてなんとなくぎくしゃくするふたり
織田家の長谷部くんはショタのイメージが強い ショタというと語弊があるけどまだ名前と逸話がついたばかりで生まれたての赤ちゃんみたいなものですごく幼いイメージ 宗三さんはその前から逸話も名前もついてるのでそれよりは大人なイメージ
最悪な腐女子じゃん
そんなこと言った口で、司雫成立して脳破壊されるえむ類がほしいと思ってしまう えむちゃんは自覚ありだけど類はお付き合い報告されるまで恋心に無自覚で失恋と同時に「僕は司くんのことが好きだったのか」と気づいて寧々ちゃんにも悟られないうちにひっそり脳破壊されてほしい えむちゃんは夕日差し込む観覧車の中ひとり泣きじゃくってほしい