No.802, No.801, No.800, No.799, No.798, No.797, No.796[7件]
獅門さん忍者入りルートはなさそうだな……多分壊左さんに誘われても「強くはなりてェ、だがそれは『無辜の民』とかいうどうでもいいモンの為じゃない、お前の為だけだ」って言っちゃうから……精神的に忍者足り得ない……
こうやって見ると獅門、極道さんにも忍者くんにもよく似てる
ついった見てても基本的にみんな「現パロで幸せになってくれ」って風潮で笑っちゃうんだよな 現世ではもう幸せになれない
壊左さん、スキは見せるのにあと一歩を踏み込ませてくれない……線を引いてくる……忍者としては100点ですけどBLとしてはぐぬぬ
獅子華読んでおくと「師を越えましたな」の台詞の重みが違うな 開発者兼ほぼ全員の現役忍者の師をやってる人間を超えた技術……
>>796
クソデカ感情を「恋」の一言で片付けては欲しくないけど、何十年と時が経ってようやくあの頃の感情を一言「恋」という単語に落とし込めるようになった、というのであればやぶさかではない
若い忍者の師匠役をやっていく中で、一部の弟子から慕われて告白されて、断るときに顔が浮かんで「忘れられない人が居ります故」とお断りして、はて彼に抱いていたのは恋情だったのかとその時ようやく考える余裕ができるといい
告白されて、お断りする度に思い出して考えて、あれは確かに恋だったのだと認める頃にはもうしわくちゃのお爺ちゃんで
いやでも駄目だな 90過ぎても「昨日のことのように思い出せる」んだから いつまで立っても色褪せない、そんな落ち着いた思い出にはならない
クソデカ感情を「恋」の一言で片付けては欲しくないけど、何十年と時が経ってようやくあの頃の感情を一言「恋」という単語に落とし込めるようになった、というのであればやぶさかではない
若い忍者の師匠役をやっていく中で、一部の弟子から慕われて告白されて、断るときに顔が浮かんで「忘れられない人が居ります故」とお断りして、はて彼に抱いていたのは恋情だったのかとその時ようやく考える余裕ができるといい
告白されて、お断りする度に思い出して考えて、あれは確かに恋だったのだと認める頃にはもうしわくちゃのお爺ちゃんで
いやでも駄目だな 90過ぎても「昨日のことのように思い出せる」んだから いつまで立っても色褪せない、そんな落ち着いた思い出にはならない
死後「あれは恋だった」って想う獅壊?
アリだけどあのクソデカ感情を単なる『恋』の一言で片付けてほしくねえ〜〜〜!!!!!
アリだけどあのクソデカ感情を単なる『恋』の一言で片付けてほしくねえ〜〜〜!!!!!