🗐 てがろぐ

ほぼ壁打ちXみたいな場所です

No.898, No.897, No.896, No.895, No.894, No.893, No.8927件]

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現パロ、記憶無し獅さんと記憶あり壊さんだと、なまじ90余年の思い入れがあるぶん再会出来たときえらいことになりそうだ しかし断じてヤンデレにはならないという壊さんへの健全性への厚い信頼性がある

70余年である 素で間違えた
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寝顔を見守るだけの夜もあったかもしれない
壊さんが寝落ちしてしまって、よくよく見るとやっぱ睫毛長げぇなあとかこんな時代にこんな綺麗な男がいていいのかとかそんなこと考えながら寝顔鑑賞する獅さんとか

逆に獅さんが寝落ちしてしまって、真顔だと険のある表情にも見えますけど、笑うと随分と可愛いらしい顔をするんですよねとか微笑ましく鑑賞する壊さんとか ただそれだけの貴重な穏やかな時間

寝顔という最も無防備な姿を見せてもいいと思えていた関係だった頃のはなし
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被った血潮の温かさを、裂いた肉の柔らかさを、砕いた骨の衝撃を、永遠に忘れることはないだろう

と思いつつ、いつしか20年、30年と時が経つにつれて確かに感じた感触をまざまざと思い出すことができなくなってきていることに気づいて、悲しみに浸っていてほしい 人間は忘れる生き物だから
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絶対ないだろうシリーズその1:獅さんの血液を混ぜた染料でたんぽぽの墨を入れる壊さん 基本は胸にあるんだけど、墨の気分で肌の上をずりずり移動したりする
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なんだ、なんだかんだ獅さんも甘くて優しいじゃねえか……
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キメた事に対する割り切りが早いのか、壊さんは
獅さんは「他のやつに殺されるくらいなら殺してやる」「まだ友達だとよぅ……馬鹿じゃねえ?!」ってひたすら壊さんの感情に翻弄され続けているのに、対する壊さんは既に切り替えて「反応される前に届く疾さが欲しい」と戦闘に頭を切り替えている

壊さんは既に獅さんを「親友」だと思いつつ、「だが殺す」に切り替えている
獅さんは壊さんを「殺す相手」として見ているがなまじ味られる「感情」に囚われすぎて「どうやって確実に殺すか」まで思考が回っていない まあ武器の違い(素手とショットガン)の違いもあるだろうけど
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感想の感想を書きたいけどこれ以上は私の独りよがりになりそうで

でもマジで壊さん、なんで🥷やってるんだろうってくらい向いてない性格してるんだよな……優しすぎる、甘すぎる、常識的すぎる

それとも戦後の少数精鋭になるまではそんな🥷でもやってけるほど駒が揃っていたのだろうか、それともその向いてなさを補うほど、壊さんが忍者としての戦闘能力、長が認める武の天才が故なのか……

私の中では最愛の親友である獅さんを殺したことで🥷として必殺の術も🥷としての心も完成された気がします

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2025年4月22日(火) 18時11分22秒〔17時間前〕