No.128, No.127, No.126, No.125, No.124, No.123, No.122[7件]
せっかく10日前にログインできたのに、就任記念見られなかったよ……
>>126
そこから表情の描写、そしてこんな表情を見せられたら気づかないわけがないと続く
そっちのほうがいいな
そこから表情の描写、そしてこんな表情を見せられたら気づかないわけがないと続く
そっちのほうがいいな
「思えば、こいつの顔をはっきりと正面から見たのは久しぶりな気もする」という一文
最近枯れてるからエロ関係はしんどいなぁという気持ちがあるんだけど、今日は久しぶりに二次創作したい気持ちが出てきたので予定が終わったら書きかけのやつ手を付けるかなという感じ
いい加減サイト更新したほうがいいし
いい加減サイト更新したほうがいいし
こういうふうに、話になるまでちくちくちくちくネタを練り倒してるのが楽しい
形になってないから私だけが楽しいやつ
形になってないから私だけが楽しいやつ
>>122
娼館行くまでの流れ
顕現時のオメガ性のチェックでひっかかる→呼び出し、オメガ性があると色々不便かつ主がαなため基本的には刀解を進められるとの説明→(呼び出しておいて捨てるのかという不審とどうせ溶かすのに律儀に説明してくれるとは一瞬とはいえいい主だったのだと納得させる心)→けれど、と続けて苦い顔で説明される娼館システムの説明→何もせず溶かされるよりはと娼館行きを選択する長谷部くんとひたすら頭を下げる主
みたいな感じだと思う この主は珍しくまともな人間なのでその後は月一での面談は欠かさないし、長谷部くんの話題が出たら俺が全部悪いと言い切るくらい罪悪感はあるしくっついたら本心から喜ぶ
娼館行くまでの流れ
顕現時のオメガ性のチェックでひっかかる→呼び出し、オメガ性があると色々不便かつ主がαなため基本的には刀解を進められるとの説明→(呼び出しておいて捨てるのかという不審とどうせ溶かすのに律儀に説明してくれるとは一瞬とはいえいい主だったのだと納得させる心)→けれど、と続けて苦い顔で説明される娼館システムの説明→何もせず溶かされるよりはと娼館行きを選択する長谷部くんとひたすら頭を下げる主
みたいな感じだと思う この主は珍しくまともな人間なのでその後は月一での面談は欠かさないし、長谷部くんの話題が出たら俺が全部悪いと言い切るくらい罪悪感はあるしくっついたら本心から喜ぶ
娼館身請け話しのオメガバの話、長谷部くん側の本丸に宗三さんはいたか?って考えてた
最初はいない前提で考えてたけど、レア度考えると長谷部くん顕現時にはいてもおかしくないなと
もし既にいたんだとしたら、多分そっちの宗三さんうっすら主のこと嫌いだし、長谷部くんに対して自分を重ねて(自由のない閉塞感のようなもの)なぜ諾々と従ってるのかと苦い思いしてるし、身請けされて本丸に戻ってきたら旦那である外本丸の自分のことも嫌ってそう
なまじ同位体なだけに「身請けだなんて、最初は買ってた身分なんでしょうに、汚らわしい」くらい思ってそう
身請けされてくっついて関係が安定して、それぞれ通い婚になったあとも基本的に長谷部くんが向こうの本丸に行くから「たまにはあちらに足を運ばせればいいのに」って苦々しく思ってそう(本人は『俺の方が向こうに馴染んでるし』と思ってて気にしてない)
長谷部くん自体は幸せそうなので、おおっぴらにそこらへんの苦々しさが表に出せなくてグズグズしてる 長谷部くん自体を思ってのことではなくあくまで自分の問題だってのも頭でわかってはいる
最初はいない前提で考えてたけど、レア度考えると長谷部くん顕現時にはいてもおかしくないなと
もし既にいたんだとしたら、多分そっちの宗三さんうっすら主のこと嫌いだし、長谷部くんに対して自分を重ねて(自由のない閉塞感のようなもの)なぜ諾々と従ってるのかと苦い思いしてるし、身請けされて本丸に戻ってきたら旦那である外本丸の自分のことも嫌ってそう
なまじ同位体なだけに「身請けだなんて、最初は買ってた身分なんでしょうに、汚らわしい」くらい思ってそう
身請けされてくっついて関係が安定して、それぞれ通い婚になったあとも基本的に長谷部くんが向こうの本丸に行くから「たまにはあちらに足を運ばせればいいのに」って苦々しく思ってそう(本人は『俺の方が向こうに馴染んでるし』と思ってて気にしてない)
長谷部くん自体は幸せそうなので、おおっぴらにそこらへんの苦々しさが表に出せなくてグズグズしてる 長谷部くん自体を思ってのことではなくあくまで自分の問題だってのも頭でわかってはいる