No.303, No.302, No.301, No.300, No.299, No.298, No.297[7件]
空港の件で灰くんがずっと見ていたことは確定したんですけど、それはそれとして死者なので灰くんの死後過去を割り切ろうとして猪くんと付き合い始めてて死後灰くんと再会して気まずくなるナナミンは見たいか見たくないかで言うと見たい
徹夜した状態でやる熱異常はたのしいなあ!(徹夜ハイ)
ちなみに私は忠犬コンビも好きだけど好きだけに書きにくい
宗へしも自分の中ではニコイチなんだけど、客観的にニコイチに見えるかというと微妙なラインよね
別に公式で絡みあるわけじゃないし……織田打刀のくくりだけだし……それももし今後追加が来たらと思うとね
それでも私は宗三さんの長期見期間歓迎ボイスの忠犬呼びで一生食っていくので大丈夫です いやごめんほんとは燃料はくれればくれるだけいい
別に公式で絡みあるわけじゃないし……織田打刀のくくりだけだし……それももし今後追加が来たらと思うとね
それでも私は宗三さんの長期見期間歓迎ボイスの忠犬呼びで一生食っていくので大丈夫です いやごめんほんとは燃料はくれればくれるだけいい
普通のジャンルならハマっててここが好き!!!って熱くなれる部分はあるんだけど、松だけはマジでハマってた当時から「なんで?」って思ってたし今もわからないままだよ わからないまま熱に浮かされて書いてた なんで?
一度それらしいものを書くようになったら、自然と他のものも書けるようになっていた
ハマったものならなんでも書けるってわけじゃないけど
完成度なんてまだまだ低いけど
でも形にすることはできるようになったんだよ 不思議だね
ハマったものならなんでも書けるってわけじゃないけど
完成度なんてまだまだ低いけど
でも形にすることはできるようになったんだよ 不思議だね
オタク歴も腐女子歴もまあ長いんだけど、小説を書く力自体はなかったので長いこと読み専だったんですよ
それが松にハマって気づいたら小説と言えるだけの形をした何かが完成していた 自分でもよくわからん 何? 何があそこまで私を駆り立てていたの?
それが松にハマって気づいたら小説と言えるだけの形をした何かが完成していた 自分でもよくわからん 何? 何があそこまで私を駆り立てていたの?