No.553, No.552, No.551, No.550, No.549, No.548, No.547[7件]
私という出力装置を通してお出しするモブレからのお清めえっち、内容が『冒涜的なカルト組織の一端に囚われた長谷部くん、呪物的な何かをフィストファックで物理的に腹にぶち込まれ名状しがたき何かを孕まされ、助けに来てくれた仲間に「腹の中に何かいる、本丸に汚れを持ち込むわけにはいかないからこの場で腹を捌いて取り出してくれ」って懇願してその場で腸かっ捌かれて瀕死状態、なんとか手入れが間に合って一命を取り留めるもあまりの惨状に助けたその日は到底手を出す気になれない宗三さんに「体験の上書きじゃない、同じことをされてもお前だからいいんだと再認識させてくれ」と手酷く抱いてもらうことをせがんで、渋々手荒く抱かれてる最中に「アレは痛くて苦しくて辛いだけだった、今は痛くて苦しくて気持ちいい、痛いのが好きなんじゃない、やっぱりこいつに支配されてるから気持ちいいんだ」って実感してポロポロ泣いて宗三さんを戸惑わせてほしい、みたいなグロとリョナとSMかけ合わせた何かが出力される モブレはまあモブレなので悲惨でもいいと思うんだけど、異形孕ませと麻酔なし開腹はあきらかに趣味10000%だし、お清めえっちがはっぴーでもらぶらぶでもない
>>549
別に燭台切がこのセリフをいうか言わないかで言うとデフォルトの燭台切は言わんやろうななんだけど、そうじゃなくて長谷部くんが誰かに「僕の長谷部くんだよ」ってあたかも所有物みたいに言われてるのが超似合う そしてそれを聞いた本人は「は?俺は主の刀だが?」って切り捨てるのがたやすく思い浮かぶ
別に燭台切がこのセリフをいうか言わないかで言うとデフォルトの燭台切は言わんやろうななんだけど、そうじゃなくて長谷部くんが誰かに「僕の長谷部くんだよ」ってあたかも所有物みたいに言われてるのが超似合う そしてそれを聞いた本人は「は?俺は主の刀だが?」って切り捨てるのがたやすく思い浮かぶ
端的に言うと、SF(すこしふしぎ)的世界で自分の神域に子へしを連れ込んで自分と同じ存在に作り変えていく神様×人間(転生設定)宗へしと、七歳までに神のうちに引き込めなかったから、長谷部くんの見た目の釣り合いがとれる歳になるまで泳がせといてある日突然押しかけて無理やり同棲に持ち込んで絆していく神様×人間(前世設定なし)の宗へしと、ストーカーに殺されて地縛霊になってた宗三さん×たまたま帰省してきた長谷部くんの幽霊×人間の宗へしの三パターン 幽霊の宗へしは私好みのバッドエンドなので、夏になるたびちまちま文章が書き出されるのでいつか完成させたい
長谷部くんは人間気質 宗三さんは刀気質
宗へしは擬似的に人外×人間(概念)なんだよ 何言ってるのこの人
まあそんなわけで現パロ(?)では人外宗三さんの人間長谷部くんにしがち それに該当するネタ三本くらいあるけどどれも完成してないから上げられにゃあ
宗へしは擬似的に人外×人間(概念)なんだよ 何言ってるのこの人
まあそんなわけで現パロ(?)では人外宗三さんの人間長谷部くんにしがち それに該当するネタ三本くらいあるけどどれも完成してないから上げられにゃあ
最初に僕の長谷部くんとか言い出したの絶対燭へしの民だと思うんだけど、違和感のなさがすごい
ウチの宗三さんがアレなのもあるけど、私の作品中「長谷部は僕のものなので」って思考回路を持つ宗三さん、ほぼ100%な気がする いやここには単なる長谷部くんの魔性だけでなく宗三さんの魔王の刀気質も混じり合ってだな(ろくろぐるぐる)
へし沼海溝概念意味わからんよね 浅瀬でちゃぷちゃぷやってる自分からしても海溝民の狂気は意味わからん 長谷部くんは人を狂わせる