No.661, No.660, No.659, No.658, No.657, No.656, No.655[7件]
ちなみに美陀戦で催眠かけられるときに見えた長と仲間との回想の一つに手のひらに肉片乗せてる図があったけど、あれ初見「ミンチよりは脳味噌に見えるけど多分これ壊左の肉片か?」って思ってたら最近の展開でマジで脳みそだったことが解ってスッキリした
>>627
これ呪術廻戦0って「本編の前日譚」的な意味で言ったけど、今考えてみると傑と悟の「親友同士の殺し合い」「殺したあとでさえ親友」まで被ってしまっていてちょっと洒落じゃなくなってきた
これ呪術廻戦0って「本編の前日譚」的な意味で言ったけど、今考えてみると傑と悟の「親友同士の殺し合い」「殺したあとでさえ親友」まで被ってしまっていてちょっと洒落じゃなくなってきた
ちなみに殺し愛その後の話だとしても「この後親友の孫に殺されてミンチになります」なので結局因果応報の救いない話なので大変健康によい
くり返し言うけど獅壊、どんなにエモでも輝かしい友情でも愛情でも、どんなに爽やかな終わり方でも最終的に「この後こいつら殺し合います」なので、後味の悪さを感じられて大変良い
ていうかちゃんと獅子の華読み返して読み込み始めたんすけど、壊爺『想い人』いたんスね……
色姉が顔のことで仕方ないと恋愛を諦めてしまっただけで、勘違いしてたけど別に忍者に恋愛禁止なんてのはないのかもしれん 多分「恋人だろうが極道ならブッ殺せ」ができるなら忍者同士でもパンピーとでも問題ないんやろな 炸羅パパの母親は一般人だったようだし
色姉が顔のことで仕方ないと恋愛を諦めてしまっただけで、勘違いしてたけど別に忍者に恋愛禁止なんてのはないのかもしれん 多分「恋人だろうが極道ならブッ殺せ」ができるなら忍者同士でもパンピーとでも問題ないんやろな 炸羅パパの母親は一般人だったようだし
ちなみに私基本Twitterをやっていないので、作者神のTwitter上で何か情報あったとしても拾えてないのですみません にわかなんです
覇世川家、元は関西の名家だった説
関東の忍者は外伝のアレで二人きりになってることは確定してるので、では名家といわれ、親の親の代から忍者やってることが確定してる覇世川家はどこから来たのか?
これは呪血ブラザーズが子どもの頃からちょいちょい忌井のおぢちゃんに構ってもらってることから、覇世川家は関西の浪華拾忍と縁深い家だったのでは?と(まあ炸羅パパが個人的に親しかっただけかもしれんが)
なので戦後戦力が不足してしまった関東の忍者に、分家筋あたりを送り込んだ可能性 あると思います
関東の忍者は外伝のアレで二人きりになってることは確定してるので、では名家といわれ、親の親の代から忍者やってることが確定してる覇世川家はどこから来たのか?
これは呪血ブラザーズが子どもの頃からちょいちょい忌井のおぢちゃんに構ってもらってることから、覇世川家は関西の浪華拾忍と縁深い家だったのでは?と(まあ炸羅パパが個人的に親しかっただけかもしれんが)
なので戦後戦力が不足してしまった関東の忍者に、分家筋あたりを送り込んだ可能性 あると思います