No.920
「何でもなれる 何でもできる」しかし脳だけは例外
脳をコピーしようとして暴走、右脳を摘出して難を逃れた
長は極道に堕ちる心を理解したがっている
これ、長兵衛との殺し合いの時に瀕死の重傷を負わせて、理解しようと脳をコピーしようとした時に暴走、その隙に長兵衛が逃走なり水野が救出するなりして、そこで長の右脳が水野十郎左衛門に渡り以後幡随院孤屠として忍者と極道の因縁を繰り返している?とか考えた
でも長が「殺したはず」って言ってるんだよな孤屠に対して
長の「殺した」は焼死とかそんな生易しいもんじゃなく確実に首をハネてるだろうし わからん
あと歴史上の明暦の大火と幡随院長兵衛と水野十郎左衛門に関してはまだなんも調べてないです 宗三さん推してるならせめて明暦の大火くらい調べようね……
脳をコピーしようとして暴走、右脳を摘出して難を逃れた
長は極道に堕ちる心を理解したがっている
これ、長兵衛との殺し合いの時に瀕死の重傷を負わせて、理解しようと脳をコピーしようとした時に暴走、その隙に長兵衛が逃走なり水野が救出するなりして、そこで長の右脳が水野十郎左衛門に渡り以後幡随院孤屠として忍者と極道の因縁を繰り返している?とか考えた
でも長が「殺したはず」って言ってるんだよな孤屠に対して
長の「殺した」は焼死とかそんな生易しいもんじゃなく確実に首をハネてるだろうし わからん
あと歴史上の明暦の大火と幡随院長兵衛と水野十郎左衛門に関してはまだなんも調べてないです 宗三さん推してるならせめて明暦の大火くらい調べようね……
- ユーザ「まさ/望」の投稿だけを見る (※時系列順で見る)
- この投稿と同じカテゴリに属する投稿:
- この投稿日時に関連する投稿:
- この投稿に隣接する前後3件ずつをまとめて見る
- この投稿を再編集または削除する