🗐 てがろぐ

ほぼ壁打ちXみたいな場所です

No.310

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かわいそうなかわいそうな宗三さんの話
滅多にないΩとして鍛刀されてしまった宗三さん、しかも元々宗三左文字が持ちうる『傾国』属性と噛み合いすぎてしまいフェロモン異常でαどころかβですら惑わせる強い強い蠱惑性を持った個体だった
主の裁量によるが通常であればΩの個体など即刀解されるのが慣わしだったが、宗三さんに魅了された主は刀解に踏み切ることができず常に近侍として側に侍らせていた
最初のうちは強く魅了されながらも主として振る舞おうと理性を保っていた主、しかし常に側に置いておくことで次第にその理性もじわじわと侵食されていく
周りの刀たちもその魅了性に囚われて、兄弟刀とごくごく一部の刀を除き次第に様子がおかしくなっていく
その最中にいて、常に妙な視線に晒され、かつ外にも出してもらえず、じわじわと精神を削られていく宗三さん
ある日ついに主が手を出しかけるが、流石に一旦は持ちこたえて宗三さんに自室に篭もるよう命令する 襲われかけたショックも飲み込めないまま、今度は自室から一歩も出られない生活に、本格的に精神が消耗していく宗三さん
ある日、とうとうフェロモンに当てられきった刀たちが暴走を始める 部屋へ押し入ろうとする刀たちを江雪さんが立ち塞がり守っていたが、いきなり騒がしくなり剣戟の音が聞こえてきたことで、思わず宗三さんは外に出てしまう
出てきた宗三さんを見て、江雪さんに動揺が走り、その隙に致命傷を食らってしまう
当然宗三さんはそのまま押し倒されるし、必死に抵抗してもこれまで一度も実戦をしたことのない体では到底敵わずそのまま襲われる
せめてと顔をそらした先にふとまだ微かに息のある江雪さんと目があってしまい、自分はこれから、瀕死の兄に目の前で犯される様を見せつけることになるのだと知ってしまい半狂乱になって暴れるが、当然力敵うわけもなかった

結局主が亡くなったことで制圧部隊が乗り込んできて、全てがほぼ終わったあとに助けられるが、人で言う魂のようなものに深く傷のついた宗三さんをそのまま本霊に返すわけにいかず療養施設に行くことになる、という流れ
なので最初の頃は誰も彼も皆に怯えたし体の一部に触れられただけで硬直したし、江雪さんの姿を見るだけで見ないでくれと半狂乱になって暴れるような様でしたとさ
ここから立ち直るまでにまた話があるけど長くなったのでとりあえずここまで これがオメガバへし宗の宗三さんのバックヤード

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2025年4月5日(土) 03時57分27秒〔13分前〕