黒田家の長谷部くんもいいよなあって思います。というか、私は黒田のことを想っている長谷部くん、今川に心を残したままの宗三さん、という組み合わせが好きだ。
お互いの共通点だから織田の意識はあるけれど、どちらにとっても「織田」に対する想いは手放しで喜べるものではないのであまり口の上には上らない。でも、あの頃は確かにふたり幸せだった、という思い出も苦く残っている。そんな感じ。
それはそれとして自分の立ち入れない黒田の話をしてる長谷部くんにはめちゃくちゃ嫉妬して牽制かけまくる宗三さんは大変嫉妬深くていいですね。すべてまるっと手中に収めないと気がすまないその支配者気質が長谷部くんにとっては心地いいものだといいな。破れ鍋に綴じ蓋。そしてその様子に日光さんが不健全だとキレると。
いや、日光さんが絡む話、書きたいは書きたいし考えたこともあるんですが……何分日光さんのキャラがいまいち把握できなくて……どう書いたものかなあ、と。
絶対長谷部くんに対して「なぜ黒田家の話をしないんだ」って絡むと思うし、うちの宗へしに対しては「互いが互いに依存し合う関係など不健全だ」って怒ると思うし、長谷部くんに兄貴風吹かせてくるから宗三さんは目の敵にすると思うし、間に挟まれた長谷部くんは困り果てるし、面白いと思うんですが。日光さん苦手すぎて書けないんだよなあ。カプ的な意味でもひめにこ好きなんだが。
日光さんは好きなキャラですよ。好きなんだけど、あの手のキャラどう動かせばいいのか……解像度がなかなか上がんないんだよなぁ。小田原と黒田家ちゃんと調べなきゃなんかなぁ。福博行ったとき黒田家譜一巻読ませて貰って面白かったからやぶさかではないんだけど、史実系調べんのはしんどいんよな。もうちょいライトに楽しみたい。
一文字かわいいよね。長義とお頭のおかげで南泉くんがめちゃくちゃ可愛くなった。個人的にはにゃんちょも推し。
精神的に今川に心残してる宗三さんが好きなのは、やっぱり回想につられてのことではある。初期からある宗三さんの回想は桶狭間での江雪さんとの独白に近いようなもの、ってのがね。ここから自分の運命は狂ったのだ、と嘆く姿がとてもいい。あとちょいちょい出してくる今川要素。いやあほんといい。長谷部くんが口では信長のことしか出さないのに黒田ゆかりの装束だったりするのと並べて、ほんとこいつらかわいいな!ってなる。